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トラックバックとは
「あなたのブログを私のブログで紹介させていただきましたよ」
と自分がリンクしたことを相手にお知らせする機能。
相手にお知らせすると
相手のブログには自分を紹介してくれたブログとして
「トラックバック」欄にこちらの記事のURLが掲載される。
・・・・・・これが私の考えてたトラックバック。
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ところが。
昨日のトラックバックは
相手の記事内にはこちらの記事への言及やリンクは一切なし。
キーワード検索かなんかでトラバっていったのかしら。
でも勝手にリンクを張り逃げ(貼り逃げ?)された気分。
自分がリンクしていないのに、
相手のブログに自分のブログのURLを無理矢理張り付けていく。
それは失礼なのでは?
トラックバックはSEO対策としても有効らしいけど、
自分へのアクセスを増やすのが目的だと疑われ、
「トラックバック・スパム」だとみなされたりして、
嫌われ者になる可能性もあります。
だんだん「トラックバック」が気になってきて
ちょっと調べてみました。
うーん。
下記の記事を読んで
人によって解釈が違うことがよくわかりました。
トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突
------「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか
文化圏の違いみたいです。
文化衝突だったら仕方ないのですよね。。。
難しいですね。
ネットは。
ネット以外もだけど。
今回のトラックバック公開は
相手のサイトをよく観察してからにします。
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ブログによっては
トラックバック自動の機能があるの???
そんなの恐ろしい!!!
私も誰かのブログに勝手にトラばってたらどうしよう???
(すごく心配になったけど
Analyticsでそれは見えるはずなので大丈夫なはず。)
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この記事にトラックバック張ってみる。
自分で自分に通知してどうすんねん。
こんなふうに掲載されますよ、という見本ですから。
ところで
張る?貼る?
どちらが正しいのかしら。